私道のバリケード一部撤去、長崎

共同通信

 長崎市青山町の団地内を通る私道を所有する不動産管理業者が一部を封鎖し、通行料を請求している問題で19日、バリケードの一部が撤去されているのが確認された。通行妨害の禁止と撤去を命じた長崎地裁の仮処分決定を受け、業者側が撤去した可能性があるが、取材に「何も話すことはない」としている。

 白いブロック塀二つと通行禁止の看板は残っているが、バイクや乗用車は通れるようになった。

 市などによると、私道はJR長崎駅から北西約4キロの住宅街にあり、総延長は約700メートル。所有者の不動産管理業者が今年6月ごろから、1世帯当たり月最大1万円の通行料を請求していた。

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