ボクシング元統一王者田口が引退

共同通信

 元世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級統一王者の32歳、田口良一(ワタナベ)が20日、東京都内で記者会見し、現役引退を表明した。「以前のように、モチベーションを上げることができない。ボクシング人生をやり切ったという思いから引退を決意した」と語った。

 東京都出身の田口は2006年7月にプロデビューし、14年12月にWBA同級王座を奪取した。7度目の防衛に成功した17年12月の試合で統一王者となったが、昨年5月の試合に敗れて陥落。階級を上げて臨んだ今年3月の世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチでも敗れた。

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