東京円、108円台後半

共同通信

 21日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比14銭円安ドル高の1ドル=108円57~58銭。ユーロは20銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円21~25銭。

 香港情勢などを巡って米中両国が対立を深め、貿易協議の部分合意が遅れるとの観測が強まって一時は円の買いが優勢となった。その後は中国の劉鶴副首相が米中交渉の状況を前向きに捉えていると伝わって売りが膨らんだ。

 外為ブローカーは「当分は米中の一挙手一投足に神経質にならざるを得ない」と話していた。

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