高知知事に自公推薦の浜田省司氏

共同通信

 任期満了に伴う高知県知事選は24日投開票され、元総務省総括審議官浜田省司氏(56)=自民、公明推薦=が、共産党県委員松本顕治氏(35)=共産、社民推薦=を破り、初当選した。立憲民主、国民民主両党は県連として松本氏を推薦し、ともに無所属新人の与野党候補の一騎打ちだった。

 8、9月の埼玉、岩手両県知事選で推薦候補が敗北した与党は3連敗を免れた。野党側は首相主催の「桜を見る会」問題で勢いづき、立民の枝野幸男代表ら党首級が相次いで応援入りした。

 3期12年務め、国政転出を目指す現職尾崎正直氏が浜田氏を後継指名。選挙戦は尾崎県政を継続するかどうかが主な争点だった。

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