宝塚市、氷河期採用内定者が会見

共同通信

 兵庫県宝塚市が実施した「就職氷河期世代」を対象とした正規の事務職員採用試験に合格し、来年1月の入庁が内定した40代4人のうち、男女3人が25日、市役所で記者会見した。非正規を含め7社の勤務経験がある神戸市の男性(44)は「合格できてほっとした。不合格になった同世代も大勢いるので、自分の仕事に大変責任を感じている」と抱負を述べた。

 男性は大卒後、1年間のアルバイトを経てサービス業の正社員を約3年経験したが、激務のため退職。現在は宝塚市以外の非常勤公務員として働くが、無期雇用に転換できる見込みはないという。「やりがいのある仕事ができると思った」と語った。

PR

くらし アクセスランキング

PR

注目のテーマ