名簿廃棄のシュレッダーは高性能

共同通信

 今年の「桜を見る会」の招待者名簿を、内閣府が野党議員による資料要求の日に廃棄した問題で、使った大型シュレッダーが千枚の紙を40秒程度で処理できる高性能機種のため「他局の使用が重なり空きがなかった」とする内閣府の説明に、順番がすぐに回ってきたはずだと疑問が強まっている。野党は証拠隠滅ではないかとして、予約状況や使用履歴を示す資料の提出を求めている。

 内閣府会計課によると、大型シュレッダーは共用で、大手事務機器メーカー「ナカバヤシ」の特注。ナカバヤシによると、同社のシュレッダーでは最も大型で、1時間で約550キロの紙が処理できる。

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