BGM無断使用で賠償命令、福岡

共同通信

 日本音楽著作権協会(JASRAC)が、著作権を管理する楽曲をBGMとして無断で使ったとして、福岡市の店舗側に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、福岡地裁(鈴木博裁判長)は26日、楽曲の使用差し止めと、約40万円の支払いを命じた。

 訴状などによると、福岡市のバーやパブ10店が使用料を払わず、CDプレーヤーなどで楽曲を無断再生したとしている。JASRACは著作権が侵害されたとして、使用料の支払いを求めた。

 JASRACは5月、楽曲のBGM使用を巡って3地裁に一斉提訴。甲府、大阪地裁では既に、使用料を払うなどの内容で、店舗側と和解している。

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