香港警察が理工大封鎖を解除

共同通信

 【香港共同】香港警察は29日、デモ隊と激しい衝突のあった香港理工大での爆発物処理や現場検証を終え、周囲の封鎖を解除した。学内の管理を大学側に戻すとしている。警察や消防は28日に学内に立ち入り、危険物の撤去を進めた。学内には二十数人のデモ隊が残っていると伝えられていたが、結局見つからなかったもよう。

 警察は28日の検証で、火炎瓶約3800個や弓の矢約200本に加え、強酸性、強アルカリ性の化学物質などが見つかったと発表した。

 理工大では学内を占拠していた学生らと警官隊が衝突した。警察は衝突に絡み、20日までに1200人以上を逮捕したと発表。

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