アパートは出火時無施錠、奈良

共同通信

 奈良県橿原市のアパートから同県桜井市の職業不詳山岡直樹さん(28)の焼死体が見つかった放火殺人事件で、遺体が発見された2階の部屋は出火時、施錠されていなかったことが30日、捜査関係者への取材で分かった。鍵が壊された形跡はなく、橿原署捜査本部は、山岡さんが部屋に入った経緯を調べるとともに、住人の男性会社員(20)の行方を捜している。

 捜査本部によると、火災は25日未明に発生。アパートは2階建てで、2階にある5室計約200平方メートルを焼いた。山岡さんは首に刺し傷があったが致命傷ではなく、出火時には生きていたとみられる。

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