消防署員自殺、内部調査説明へ

共同通信

 山口県宇部市の宇部中央消防署員だった松永拓也さん=当時(27)=が職場のパワハラや金銭問題を遺書で告発し1月に自殺した問題で、管轄する宇部・山陽小野田消防局の内田貢次長らが3日、宇部市で取材に応じ、来年1月に内部調査の結果を遺族に説明すると明らかにした。

 弁護士3人による外部調査委員会は、職場の不祥事に抗議の意を示すために自殺したとの報告書を8月に作成。内田次長は報告書を公表していない理由について、消防組合管理者の久保田后子宇部市長、副管理者の藤田剛二山陽小野田市長、消防局幹部らが協議し、内部調査した上で説明すると決めたためだと説明した。

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