前文科省国際統括官に有罪

共同通信

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務を巡る汚職事件で、飲食接待を受けたとして収賄罪に問われた文部科学省の前国際統括官川端和明被告(58)=起訴休職中=に、東京地裁は4日、懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金154万5098円(求刑懲役1年6月、追徴金154万5098円)の判決を言い渡した。一連の文科汚職事件では5人が起訴され、判決は初めて。

 川端被告は贈賄側について「友人のような関係であり、賄賂とは認識していなかった」と無罪を主張したが、西野吾一裁判長は判決理由で「賄賂の認識があったことは間違いない」と指摘した。

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