在韓被爆者協会が説明を要求

共同通信

 【ソウル共同】ローマ教皇フランシスコが11月24日に長崎県で開いたミサに参加するため在韓被爆者らが空路で訪日した際、入国審査で約5時間足止めされたことに関し、韓国原爆被害者協会は5日、日本側に経緯の解明を求める書面を送付した。協会は、「法律内の手続き」とする日本の出入国管理当局の説明に納得できないとしている。

 協会によると、書面は審査を行った福岡出入国在留管理局福岡空港出張所に、在福岡韓国総領事館経由で送られる見通し。管理局側は審査の際、在韓被爆者らの予定表を見て「デモをしにきたのか」と尋ねたという。

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