神戸で25回目の光、犠牲者鎮魂

共同通信

 阪神大震災の記憶を伝え、犠牲者を鎮魂する光の祭典「神戸ルミナリエ」が6日、神戸市中央区で開幕した。1995年に始まり今年で25回目で、テーマは「希望の光に導かれて、25年」。約50万個の電球が光を放つと、集まった人たちが鮮やかなイルミネーションに見入った。

 会場の公園「東遊園地」には高さ約21メートルのドーム状の装飾を設置。神戸市東灘区の会社員新海一宏さん(68)は1回目から訪れているといい「毎年写真に収めている。ここに来て震災に思いをはせるのが義務のように感じる」と自分に言い聞かせるように話した。

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