中村さん襲撃犯、事前に尾行か

共同通信

 【カブール共同】アフガニスタン東部ナンガルハル州で福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の医師中村哲さん(73)が殺害された事件で、中村さんの移動ルートを把握するため、襲撃犯が事前に尾行していた可能性が高いことが10日、内務省への取材で分かった。周到に段取りを決め、犯行に及んだとみている。

 内務省によると、襲撃犯は7、8人で、現場で待ち伏せていた。中村さんの車が通過する瞬間に車をぶつけて停車させ、一斉に銃撃を開始。いったん発砲を止めたが、助手席にいた中村さんが起き上がろうとしたため、銃撃を再開した。

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