小4男児が数学検定1級合格

共同通信

 公益財団法人「日本数学検定協会」(東京)は10日、今年10月に実施した実用数学技能検定で、兵庫県西宮市の小学4年安藤匠吾君(9)が理数系大学の卒業レベルとされる1級に合格したと発表した。昨年、小5の11歳で合格した高橋洋翔君の最年少記録を塗り替えた。

 協会によると、安藤君は7歳ごろから数学検定への合格を目標に学習を始めた。「学んだ数学の知識を生かして、地球温暖化を止める研究など世の中の役に立てるように貢献したい」とコメントしている。

 1級は記述式で、多変数関数や計量線形空間など幅広い分野から出題される。今回の合格率は14・4%だった。

PR

くらし アクセスランキング

PR

注目のテーマ