東証、午前終値は2万3428円

共同通信

 10日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は小幅反落した。前日の米国株安の流れを引き継いだ。

 平均株価の午前終値は、前日終値比2円03銭安の2万3428円67銭。東証株価指数(TOPIX)は0・25ポイント高の1722・32。米国の対中制裁関税拡大が15日に迫る中で、米中交渉を見極めたいと様子見姿勢も強かった。

 平均株価は年初来高値圏にあるため、目先の利益を確定しようと、取引開始直後は売り注文が優勢だった。割安な銘柄が物色されて上昇に転じる場面もあった。

 11日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表などを控え、積極的な売買の動きは限られた。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ