景況感は4期連続悪化か

共同通信

 共同通信社が10日まとめた民間シンクタンク14社のアンケートによると、日銀が12月13日に発表する12月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の景況感が4四半期連続で悪化しそうだ。

 大企業製造業の業況判断指数(DI)は予想平均が3で、9月の前回短観から2ポイント低下する見通し。消費税増税に伴う消費者の買い控えで、特に自動車産業の景況感が大きく悪化するとみられているほか、台風19号による製造業の生産への影響が指摘されている。

 ニッセイ基礎研究所は「円安など一部前向きな材料もあるが、景況感を押し上げるには力不足」との見方を示した。

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