防災無線、5市復旧せず

共同通信

 台風15、19号による水没や落雷で千葉、長野両県の計21市町で防災行政無線の屋外放送装置が故障、うち5市の計7カ所は復旧していないことが10日、分かった。12日で台風19号上陸から2カ月。総務省消防庁の担当者は「スマートフォンに情報が届く時代でも、住民に直接声で届ける無線の有効性は変わらない」と強調。点検や対策の徹底を求めている。

 防災無線は、洪水や地震といった気象情報、避難指示・勧告を屋外放送や、家庭の戸別受信機を通じて伝達する。弾道ミサイル発射を伝える際にも使われる。

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