セブン残業未払い、70年代から

共同通信

 セブン―イレブン・ジャパンは10日、フランチャイズ加盟店の従業員に長期間、残業代の一部未払いが発生していたと発表した。未払いは創業間もない1970年代から続いており、2001年に労働基準監督署から指摘を受けた際に公表や追加支払いをしなかったことも明らかにした。

 その後に変更した残業手当の計算式も誤っていたため、一部で支払い不足が生じていた。

 01年に変更した計算式の誤りについて今年9月に労基署から加盟店が是正勧告を受け、未払い継続が発覚。データの残る12年3月から19年11月までで、対象は8129店舗の従業員3万405人。1人当たりは最大で280万円。

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