復興道完成へ1600億円

共同通信

 政府の2020年度予算案のうち東日本大震災復興関連の主要事業が12日、判明した。復興道路や復興支援道路計550キロの全線開通に向け、整備費1662億円を計上する。政府は、復興期間の最終年度である20年度中に地震・津波被災地でインフラ復旧をおおむね完了させる方針で、着実な進展を図る。

 復興道路は青森県と宮城県を結ぶ三陸沿岸道、復興支援道路は沿岸と内陸を結ぶ3路線で、これまでに計400キロが開通。

 政府は復興期間終了後の21年度以降の復興事業について、地震・津波被災地では5年間で完了を目指す。被災者の心のケアなどは26年度以降も進捗に応じて検討する。

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