中国首相、香港デモを批判

共同通信

 【北京、香港共同】香港メディアによると、中国の李克強首相は16日、香港政府トップの林鄭月娥行政長官と北京で会談し、香港で続く抗議デモが「(香港の)社会全体に多方面の損害を与えている」と批判。一層の取り締まりが必要だとの認識を示した。

 林鄭氏は香港情勢の定例報告のため北京を訪れた。

 香港では15日夜から16日未明にかけて政府に抗議するデモ隊と警官隊が衝突、地元紙によると、少なくとも16人が拘束された。警察は、物を投げるなどの過激な行動を取っていない参加者にも催涙弾を発射し、強硬な姿勢を示した。過激デモは沈静化の兆しを見せていたが、市民の反発は強まっている。

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