737MAX、生産停止を検討

共同通信

 【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は15日、米航空機大手ボーイングが、2件の墜落事故を起こし運航停止中の最新鋭旅客機737MAXについて、生産の停止か減産の拡大を検討していると伝えた。16日にも方針を公表する見通しという。

 当局による運航再開の承認獲得が難航しているためで、経営陣は生産停止に傾きつつあると報じられている。

 ボーイングは今年3月のエチオピアでの墜落事故を受けて運航を停止。事故原因とされる自動失速防止装置のソフトウエア改修を急ぐとともに、航空会社への納入を停止し、減産に踏み切った。

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