丸紅が自動走行バス実験

共同通信

 丸紅は16日、中部空港(愛知県常滑市)の航空機駐機場内で自動走行バスを走らせる実証実験を報道機関に公開した。2020年の実用化に向け、最終段階の検証を行った。ターミナルビルから航空機までの利用者輸送で活用する計画で、空港業務の効率化につなげる。

 実験は、丸紅と自動運転技術を開発しているZMP(東京)が出資した新会社「AIRO」が実施。座席11席のマイクロバスが、複数の航空機が行き来する誘導路を横断し、航空機があると想定した地点まで自動走行した。

 ドアの開閉は遠隔管理室から操作。実用化後も当面は運転席にスタッフを配置する。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ