日本郵政、3社長の進退で協議

共同通信

 かんぽ生命保険日本郵便の保険不正販売を巡り、親会社である日本郵政の長門正貢社長が、自身を含む3社長の進退を政府と協議していることが17日、分かった。政府は日本郵政の筆頭株主で、複数の関係者によると、かんぽ生命の植平光彦社長、日本郵便の横山邦男社長の2人の辞任は不可避との見方が政府内で強まっている。3社長は18日に東京都内でそろって記者会見し、社内調査結果を公表する。

 金融庁は27日にも、かんぽ生命と日本郵便に保険販売などの一部業務停止を命令し、日本郵政グループの経営責任の明確化も求める。長門氏の責任も避けられない見通しだ。

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