「分業の理論」とは?

グロービス経営大学院

分業の理論とは、組織を機能ごとのユニットに分けると、それぞれのユニットが専門化されることで業務の効率や生産性が高まるという考え方。

機能別組織は、これを具現化した組織構造といえる。

このような分業のシステムを理論的に定式化したのが、18世紀のイギリスの自由主義経済学者アダム・スミスである。著書『諸国民の富(国富論)』において、効率上昇の原因を以下の通り3つ指摘している。

・分業により役割が限定されることで業務の習熟度が向上する。
・業務が限定されているため、例えば道具を変えるなど時間のロスを削減できる。
・業務を効率化するための手段や方法論の発明を促す。

 

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