藤原竜也、物まねは「黙認」

共同通信

 人気コミックの実写映画化第3弾となる「カイジ ファイナルゲーム」(来年1月10日公開)の完成披露試写会が東京都内で開かれ、俳優の藤原竜也、吉田鋼太郎、原作者の福本伸行らが登場した。

 借金まみれの駄目人間カイジが、一筋縄ではいかない登場人物たちと、奇想天外なゲームで心理戦を繰り広げる人気シリーズ。福本が今作のためにストーリーとゲームを考案した。

 9年ぶりにカイジを演じる藤原は「新しいゲームのルールに『ざわ…ざわ…』ですよ!」と、作中でおなじみの効果音を使ってアピールした。

 過去2作で、藤原が見せたテンションの高い演技や個性的なせりふは、多くの物まねタレントのターゲットになった。

 ところが、藤原は「よく皆さんがやるけれど、『床がきんきんに冷えていやがる』って、僕は言ったことがない」と誇張された物まねに不満顔。司会者が「物まねされるのは、愛されている証拠。(物まねは)公認でいいですか」と水を向けても、「黙認です」と首を縦に振らなかった。

 カイジの宿敵を演じた吉田は「藤原君と対決する役ですけど、最終的には結ばれるんです」と、自身が出演した人気作「おっさんずラブ」をイメージさせるあいさつで笑わせた。

 他に共演の福士蒼汰、関水渚、佐藤東弥監督が出席した。

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