中国初の国産空母が就役

共同通信

 【北京共同】中国国営中央テレビによると、中国初の国産空母「山東」が17日、南シナ海に面した海南島三亜の軍港で就役した。中国にとって、旧ソ連製を改修した空母「遼寧」に次いで2隻目の就役となる。近隣国との領有権争いを抱える南シナ海で軍事力を強化し、米国をけん制する狙いだ。

 17日午後に現地で海軍に引き渡す式典が開かれ、習近平国家主席が出席した。

 山東は中国東北部の遼寧省大連で建造され、試験航行を繰り返し、11月に台湾海峡を通って海南島に向かっていた。

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