米下院、歳出法案を可決

共同通信

 【ワシントン共同】米議会下院は17日、連邦政府の来年9月末までの支出を賄う約1兆4千億ドル(約153兆円)規模の歳出法案を可決した。現行のつなぎ予算が20日で期限切れになることに伴う政府機関の閉鎖回避につながる。上院も可決すれば、トランプ大統領が署名して成立する見通しだ。

 2020会計年度(19年10月~20年9月)いっぱいの歳出を賄う。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版によると、20会計年度全体の支出は前年度と比べ500億ドル近く増える見込みだ。

 歳出法案にはメキシコ国境の壁建設費13億8千万ドルも盛り込まれている。

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