泉佐野市、交付税減額に不服

共同通信

 大阪府泉佐野市の千代松大耕市長は18日、ふるさと納税で多額の寄付を集めたことを理由に総務省が2019年度12月分の特別交付税を減額したのを不服として、地方交付税法に基づき同省に審査を申し立てると正式に表明した。同市で記者団の取材に応じた。

 市は6月から始まったふるさと納税の新制度から除外されたが、直前の4~5月にネット通販大手アマゾンのギフト券などを贈り約185億円の寄付を得た。総務省は財政状況に余裕があると判断し、12月分の市への配分額を前年同期の4億3502万円から710万円に大幅に減らした。

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