東北電力、風力発電4事業に出資

共同通信

 東北電力は18日、青森県沖と岩手県内陸部などで計画されている四つの風力発電事業に出資参画すると発表した。出力規模の合計は75万キロワット程度に上る。再生可能エネルギーの発電能力を200万キロワット増やす方針を表明しており、新たな電源として取り込む考え。出資額や総事業費は明らかにしていない。

 出力が最も大きい青森県つがる市沖を中心とした洋上風力発電事業(約48万キロワット)は、2028年度以降の運転開始を目指す。同県深浦町沖の事業(約7万キロワット)は24年度以降、岩手県二戸市と八幡平市(一部青森県)の2事業(計約20万キロワット)は25年度以降の予定だ。

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