韓国議長案に革新系団体が反発

共同通信

 【釜山共同】韓国の文喜相国会議長が元徴用工問題の解決策として近く国会に提出する法案について、文在寅政権を支持する革新系の市民団体が18日、釜山で集会を開き「謝罪のないまま日本に免罪符を与える内容だ」として、法案提出の撤回を求めた。

 定期的に安倍晋三政権を批判する集会を開いてきた市民団体のメンバーら約30人が参加。文議長が法案の作成過程で当事者たちの意見を聞き取ってこなかったと反発、「断固阻止」を訴えた。

 一方、2014年6月に韓国政府と企業の拠出で発足し、元徴用工らを支援している「日帝強制動員被害者支援財団」は、法案の必要性に理解を示している。

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