5G需要30年に168兆円

共同通信

 電子情報技術産業協会(JEITA)は18日、第5世代(5G)移動通信システムの世界需要が2030年に168兆3千億円に達するとの予測を発表した。自動運転車やロボット向けがけん引するという。

 20年は、あらゆる機器を通信でつなぐ「モノのインターネット(IoT)」機器などを含めて8兆円、25年は77兆3千億円に拡大する。工場内など限られたエリアで使う「ローカル5G」は30年が10兆8千億円、日本国内は1兆3千億円を見込む。

 記者会見したJEITAの遠藤信博会長は「5Gをどれだけ早く取り込めるかが国家や企業の競争力を決めるようになる」と語った。

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