富士フ、画像診断機器事業を買収

共同通信

 富士フイルムホールディングスは18日、日立製作所の医療用の画像診断機器事業を約1790億円で買収すると発表した。2020年7月の手続き完了を予定しており、成長分野のヘルスケア事業の拡大を目指す。

 富士フイルムは医療現場で診断画像の分析に使う人工知能(AI)や画像を管理する情報システムに強みを持つ。一方、日立は磁気共鳴画像装置(MRI)やコンピューター断層撮影装置(CT)などを手掛けている。富士フイルムは診断機器とAIを組み合わせることで製品やサービスを充実させる。

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