豪州東部、再び非常事態宣言

共同通信

 【シドニー共同】オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州のベレジクリアン首相は19日、熱波と強風の影響で森林火災が激しくなる恐れがあるとして、11月に続き7日間の非常事態を宣言した。

 記者会見したベレジクリアン氏は「今後数日間の最大の懸念は、強烈な風や高温により何が起きるか予想できないことだ」と述べた。

 夏を迎えた南半球のオーストラリアには今週、熱波が襲来。17日には最高気温の全国平均(速報値)が40・9度と観測史上最高を記録した。

 オーストラリアでは例年この時期、森林火災が起きやすく、今年は記録的な干ばつで状況が悪化していた。

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