3万6千件の安全対策が必要

共同通信

 政府は19日、交通安全対策に関する関係閣僚会議を官邸で開いた。安倍晋三首相は、子どもが通行する道路の緊急点検を行った結果、全国で延べ3万6千件の対策が必要との報告があったと明らかにした。同時に防護柵の充実や歩道の設置、保育施設周辺での「キッズゾーン」設定を進めると表明した。

 優先順位の高い場所から対策に取りかかる。首相は「交通安全は国民の日々の暮らしに直結している」と述べ、迅速な取り組みを指示した。

 対策が必要なのは、幅が狭く歩行者の安全が十分に確保できない歩道や、幹線道路の抜け道になっている道路など。

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