米団体「コンゴ鉱山で児童労働」

共同通信

 【ナイロビ共同】コンゴ(旧ザイール)のコバルト鉱山で児童労働が横行し崩落事故で死傷者が相次いでいるとして、米国の人権団体は19日までに、コバルトを製品に使うアップルや、グーグル持ち株会社アルファベットなど大企業5社を相手取り、被害児童らへの損害賠償を求めて米連邦地裁に提訴した。

 コンゴは世界有数のコバルト産出国。ハイテク機器に使用され、世界中で需要が高い。

 人権団体は「インターナショナル・ライツ・アドボケイツ」。「膨大な富を子どもの支援に充てず、児童が採掘したコバルトで利益を得ている」と5社を批判した。

 他に訴えられたのはデル、マイクロソフト、テスラ。

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