ホンダ、二輪車の世界生産4億台

共同通信

 ホンダは19日、二輪車の世界生産台数が累計で4億台を突破したと発表した。世界最大市場のインドなど新興国での販売が急激に伸びたことが寄与した。業界首位のホンダに対し、インドや中国メーカーが攻勢を仕掛けて販売競争が激化しており、高付加価値で価格を抑えた車種を展開するなどして販売を強化する。

 1949年に「ドリーム D型」で量産を開始してから70年で達成した。需要が多く見込まれる地域で現地生産する体制を整えたことが奏功し、2014年に累計3億台を達成してから5年で、1億台を上積みした。

 今後の有望市場として、ナイジェリアなどアフリカ地域を挙げた。

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