エアビーは「ホテルではない」

共同通信

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の最高裁に当たるEU司法裁判所は19日、米系民泊仲介大手のエアビーアンドビーは「情報サービス」業者であり、ホテルに適用される免許取得などの法令順守を求められないとの判断を示した。フランスのホテル業界団体が、「無免許」営業しているとしてアイルランドの欧州法人を訴えていた。

 フランス検察は業界団体の告発を受け、国内で刑事事件化したが、EU司法裁は、フランス国内法が定める部屋の貸し借りを仲介する業者とは異なるとした。新興IT企業への規制を巡る注目の判断。これを受け、パリの裁判所がエアビーの活動が違法かどうか、最終判断する。

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