仕事始め式やめます、兵庫・伊丹

共同通信

 兵庫県伊丹市は20日、正月休み明けの始業日に実施していた「仕事始め式」を来年から廃止すると発表した。働き方改革の一環で、市は「年始に混雑する住民票窓口などの担当者は業務に集中でき、その他の部署では休暇を取りやすくなる」と説明している。

 市によると、式は例年15分程度で、管理職を中心に職員約100人が出席して市長が訓示していた。年末の仕事納め式はこれまでも実施しておらず、年末年始の両式典を開かないのは全国的に珍しいという。

 市の担当者は「式典の準備と片付けには半日以上かかり、管理職以外も業務量を削減できる。仕事の生産性を高めたい」としている。

PR

くらし アクセスランキング

PR

注目のテーマ