ビーガン米特別代表、訪中終える

共同通信

 【北京共同】米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は20日、北京での2日間の日程を終え、帰国の途に就いた。日本訪問中に急きょ、訪中が発表されたため、中国滞在中に北朝鮮側高官と接触するかどうかが注目されたが、非核化協議再開は持ち越しとなったもようだ。

 北朝鮮は今月下旬に朝鮮労働党中央委員会総会を開き、「重大問題」を討議、決定すると予告している。米朝対話の行き詰まりを受けて今週末にも総会を開催、強硬路線を打ち出すとの観測も出ており、米軍は北朝鮮のミサイル関連施設や部隊への監視を強めている。

 ビーガン氏は19日に中国の羅照輝、20日に楽玉成の両外務次官と会談した。

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