福島原発3号機の燃料搬出を再開

共同通信

 東京電力は23日、福島第1原発3号機の原子炉建屋にある使用済み核燃料プールからの燃料取り出し作業を再開した。8月から設備検査のため作業を中断し、9月上旬に再開予定だったが機器の不具合が相次いで見つかり、再開が遅れていた。

 3号機の燃料搬出は当初の計画から4年以上遅れて今年4月に始まった。しかし燃料搬出開始後もトラブルが相次ぎ、作業はたびたび中断していた。

 23日に開始したのは未使用燃料の取り出し作業。プールには使用済み燃料514体を含む538体が残る。これまでに未使用燃料28体を搬出した。

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