イラン大統領、経済強化を要望

共同通信

 今月来日したイランのロウハニ大統領が23日までに、共同通信の書面インタビューに応じ、崩壊寸前の核合意を維持するため、日本にイランとの経済関係強化を望む考えを表明した。米国とイランの対立で不安定化するペルシャ湾岸地域の緊張緩和に向けた日本の外交努力を歓迎するとも述べた。

 敵対する米国との関係についてロウハニ師は「米国は、失われたイランの信頼を回復する必要がある」と指摘し、イランに対する経済制裁の停止を要求した。

 ロウハニ師は「イランは、核合意の維持に向けた日本を含む友好国の外交イニシアチブを歓迎する」とも強調した。

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