共産、辺野古移設「断念を」

共同通信

 共産党の小池晃書記局長は23日の記者会見で、政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の工期を当初から2倍の10年程度へ見直したことに関し「政治的にも技術的にも完全に行き詰まっている。きっぱりと断念すべきだ」と述べた。

 同時に「普天間が長期固定化する可能性が高くなった。無条件撤去のため、米政府と正面から交渉すべきだ」と訴えた。

 総務事務次官かんぽ生命保険日本郵便の保険不正販売を巡る行政処分案の検討状況を漏えいし、事実上更迭された問題について「監督官庁である総務省の責任は重大で、徹底的に追及する」と強調した。

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