5G基地局の整備前倒しも

共同通信

 NTTの澤田純社長(64)は23日までに共同通信のインタビューに応じ、来年春から商用サービスが始まる第5世代(5G)移動通信システムの基地局整備に関し、企業などの需要に応じて前倒しする考えを示した。人手不足対策や、業務の効率化が期待される産業分野での活用を促す。

 5Gは高速大容量といった特長があり、人手が必要な作業を自動化するといった効果が見込まれている。澤田氏は高齢化が進む農業、林業などのほか、建設業でも導入が進むとの見方を示した。メーカーの工場でも「機械の遠隔監視や在庫管理に使える」とした。

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