洋上風力発電所建設へ作業船続々

共同通信

 大手ゼネコンが、洋上風力発電所建設で使う「自己昇降式作業台船(SEP船)」を相次ぎ発注している。世界で発電設備の大型化が進む中、施工に対応できるSEP船が不足しているためだ。洋上風力は有望な再生可能エネルギーとして国内でも普及が見込まれており、工事受注を目指す各社の取り組みが活発化している。

 清水建設は造船専業大手のジャパンマリンユナイテッド(横浜市)に自航式のSEP船を発注した。約500億円を投じ、2022年の完成を目指す。大林組も東亜建設工業と共同でSEP船を発注し、20年の完成を予定している。

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