東証1部は流通時価100億円

共同通信

 金融庁は24日、東京証券取引所の株式市場再編に関する研究会の報告書案を公表した。主要4市場を3市場に集約することが柱。現在の1部に相当する最上位市場に新規上場する際の基準は、市場で流通する株式から算定した時価総額で100億円以上を目安とする。各市場の役割を明確化して投資家にとっての魅力を高めるとともに、上場企業の成長への動機付けにつなげるのが狙い。 

 市場名の改称も検討する。いずれも仮称で、大企業向けの1部は「プライム」、中堅企業向けの2部と多様な企業で構成するジャスダックは統合して「スタンダード」、成長企業向けのマザーズは「グロース」とする。

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