辺野古移設「直ちに中止を」

共同通信

 沖縄県の玉城デニー知事は26日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の工期を、当初の想定より大幅に延ばす計画見直し案を防衛省が発表したことに関し「こういう公共工事は直ちにやめた方がいい」と強調した。県庁で記者団の質問に答えた。

 同時に「私たちは辺野古の工事は最低でも13年かかり、2兆円以上必要だと繰り返し述べてきた」と指摘した。

 防衛省は25日、工期を当初想定の5年から約9年3カ月に延ばす計画見直し案を発表。総工費は当初計画額の約2・7倍となる約9300億円とした。

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