福島第2原発の廃炉協定を締結

共同通信

 東京電力は26日、7月に廃炉が正式決定した福島第2原発(福島県楢葉町、富岡町)を巡り、重要施設新設の際に地元の了解を得ることや、トラブル発生時の迅速な通報を定めた廃炉に関する「安全確保協定」を地元2町と県の4者間で締結した。

 また第2原発周辺に位置する、いわき市など11市町村とも、施設新設時に東電が事前説明することなどを盛り込んだ協定を同日結んだ。

 楢葉、富岡両町との協定には、廃炉決定が福島第1原発事故に伴う特殊なものであることを踏まえ、地域振興に配慮すると記載された。

 第2原発全4基の廃炉には40年超の期間がかかる見通し。

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