水木ロードに迎春ムード、鳥取

共同通信

 妖怪のブロンズ像177体が並ぶ鳥取県境港市の「水木しげるロード」で26日、多くの観光客を迎えた今年1年の労をねぎらい、地元の商店主らが像を磨き、しめ飾りを取り付けた。長さ約800メートルの通りは迎春ムードに包まれた。

 店主らは「お疲れさま」「来年もよろしく」と像の1体ずつに声を掛けながら、小雨が降る中、丁寧に水拭きして回った。新年の干支にちなんで活躍が期待される「ねずみ男」の像3体にも、しめ飾りが手や足にきりりと結ばれ、新春の装いとなった。

 旅行で訪れた大阪市の喜多乃恵留さん(22)は「お正月気分を味わえた。像が大切にされていて、いいですね」と話した。

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