北海道「雪足りない」悲鳴相次ぐ

共同通信

 気象庁は来年1~3月の3カ月予報で、寒気の南下が弱く雪不足のリスクがあると発表した。北海道では今年、各地で降雪量が平年を下回り、既に雪不足で冬を彩るイベントに影響が出ている。「雪が全然足りない」。集客や行事開催を左右される事業者や主催者からは悲鳴が上がっている。

 25日午後、札幌市中央区のスキージャンプ台「荒井山シャンツェ」。滑走路は地肌がむき出しで、雪は端にわずかに残る程度だ。来年1月にここで開かれるはずだった中学生のスキー大会ジャンプ部門が中止になった。主催する市中学校体育連盟の塚本慈彦事務局長は「非常に残念だ」と悔しがる。

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